食を生み出す仕事には、大きな価値がある。
一方で、生産者の減少、収益性、環境負荷など、日本の農業にはいくつもの課題があります。
その現実に向き合うなかで考えるようになったのが、「次の世代へ繋げられる、真に持続可能で強い農業を広げられないのか。」という問いでした。
農業に携わる研究者、生産者、企業。
さまざまな人との出会いを重ね、その最初の可能性のひとつとして辿り着いたのが、牛のメタン排出を大幅に抑制する海藻「カギケノリ」でした。
そして2025年、ONFOODSを創業。
現在は鹿児島大学の研究基盤を活用しながら、カギケノリ由来飼料の開発と、その技術によって生産される新しい牛肉ブランドの構築に取り組んでいます。
私たちが目指しているのは、一つの飼料をつくることだけではありません。
世界に先駆けて農業の経済性と環境性を両立させ、日本の農業から、世界で戦える新しい産業をつくること。
それがONFOODSの挑戦です。